突然&今更ですが、二万ヒットおめでとうございました>真宮如人様
で、自分がキリ番踏んだのをいいことにコメントとかで遊んじゃってました。サーセンwww
しかし、真宮様が描いていらしたイラストの内容を自分が踏みますた報告のコメントで予言しちゃったりとかw
なんだったんでしょう、アレ。偶然にしては出来すぎてますよねwww
てなことやらかしてる間に、なんとうちのサイトまで三万ヒット到達しちゃってました。'`,、('∀`) '`,、
ここは縁起物なので二万&三万にちなんだSSでも書こうかなと思ったりとか。
でも自分は911様の「五万分の一でも」のようなドラマティックなお話を書く技量も足りてないのでどうしたモンだろうとか悩みつつも何故かスレに投下してるよこの人<ぉぃぉぃ
私信なんかやってみますw
拍手レス
>蔵人様
てなわけで予告いただいた通り三万逝っちゃいましたw
今後ともよろしくお願いいたします。
>「GJ!」とだけご記入いただいた方
ありがとうございます。
「わっふるわっふる」でも何でもいいんでメッセージいただけると
(`・ω・´)シャキーンになります。
拍手押していただけるだけでもありがたいことではありますが。
>R254様
いつもありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・ カンゲキ
キリ番ゲットとはまではいかなくて誠に残念で御座いましたが
またしても自分が最初にいただいた30kHitお祝いとなりました。
そういえば100コメント目のキリ番ってどうしましょう?
>774様
記念拍手ありがとう御座います。
お惚気なら拍手じゃなくても記事コメントに書き込んでやってくださいw
自分が喜びます<ぉぃ
>真宮様
いろいろとすみませんw
黒ビキニ御覧いただいたようでなによりです。
返信は出来ますが変身は出来ませんw
あ、そのうち金馬顎人(Kimma_Agito)なんて偽者が出没するかもw
>猪様
五連続拍手ありがとうございます。
まさか謎コンテンツを捜してたりとか?<んなわけねーかw
そういえばR254様も……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
SSは折りたたみ以降からどうぞ。 ノシ
今、あたしが手にしているのは小さくて銀色でタバコよりちょっと細いぐらいのパイプ状の物体――どうやら笛みたい。
ついさっき、大荷物を道にバラ撒いてすっごく困ってたお婆さんがいたもんだから、そのまま見過ごすわけにもいかないじゃないの、集めるのを手伝って、ついでにタクシーを呼んであげたらなんだか妙にかんしゃされちゃったのよね。
それで、お礼にどうしてもって、その笛をあたしに半ば無理矢理くれたの。
最初は断ろうとしたんだけど、お婆さんいわく、
「この笛には不思議な力が宿っておるんじゃよ。もしもあんたが独りぼっちになったときには、この笛を吹くがよい。たちどころにあんたの元へ忠実な下僕が駆け付けるじゃろうて」
なんてことを言うもんだから、ついつい受け取っちゃったのよね。
だって、魔法のランプとかポ○モンのモンスターボールみたいなのってなんだかちょっと憧れるじゃない?
あたしも今まで真夜中に魔方陣描いて遣い魔を召喚する呪文を唱えたりしてみたこともあるんだけど、そういうのって上手く行った試しがなかったんだもん。やっぱこういうのって気になっちゃうじゃないのよ。
とにかく、手に入れちゃったからには試してみるってのが筋ってモンだわね。
あたしはその不思議な笛を口に当てると、思い切り息を吹き込んでみたのだった。
何だ、この妙な感覚は?
どうも今朝から俺は調子がイマイチ宜しくない。頭痛って程ではないのだが、ずっと耳鳴りがしているように頭の中がキンキンと騒がしくて、精神的に滅入っちまうぜ。
「あの、キョンくん、どうかしたんですか? 気のせいか、なんだか顔色があまりよくないですよ」
隣を歩いていた我らがスィートエンジェル朝比奈さんが心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
「いえ、大したことはありませんよ、朝比奈さん。そんな心配していただくほどのことじゃないですから」
ちなみに本日は土曜日、現在は恒例の市内探索パトロール午前の部の真っ最中。こうして可憐な先輩を隣に歩いている俺が全然嬉しくもなんとも無いのは、耳鳴りのせいだけではなくて、
「おや、僕が拝見した限りでもあなたのご様子はかなりお辛そうだと思いますよ。どうでしょう、この近くで少々休憩されては如何ですか?」
と、朝比奈さんの反対隣から一応俺のことを心配しているらしきニヤケ男、もとい古泉も一緒に行動しているからなのであった。
「だから大したことないつってるだろーが、古泉。それから話し掛けてくる毎に一々顔を近付けるな」
「おっと、これは失礼。――でも無理はなさらないでください。あなたにもしものことがあれば、涼宮さんもお心を痛められてしまうことでしょうから」
ハルヒがね。
そのハルヒだが、今朝はなんとなく落ち着きが無かったな。今頃は長門と一緒に何をしているのか知らんが、また騒動だけは勘弁してくれよ、全く。
果たして午後の部。
クジ引きの内容は、作ったように俺とハルヒだけが入れ替わりといった結果――つまりハルヒは朝比奈さんと古泉、俺は長門と、てなわけだった。
このクソ暑い中、外を徘徊する気にもなれず、俺は長門と共にいつぞやの図書館に避難することに決めたのだった。
しかし、気のせいか解らんが長門の歩行速度がいつもより微妙に速度アップしているようにも思えるのだが、何かあったのか、長門?
「……なんでも」
さて、真面目な利用者の方々には申し訳ないのだが、静かで涼しいこの図書館内に来れば、昼寝の一つでもしたくなるってのがいつもの俺の行動パターンなのはもうみなさんもご理解くださるはずである。
だが、例の耳鳴りのせいで本日の俺は仮眠どころではなく、さりとて本を読むような気にもなれず、座席に腰掛けて頭を抱えていたのだった。
「……だいじょうぶ?」
いつの間にか長門が俺の目の前に立ち尽くしていた。
「ああ、すまん長門。大したことじゃないんだが、実は朝から耳鳴りみたいなのが酷くって……」
「診せて」
そう言って長門は俺の額に手をかざすと俺の目を注視したまま硬直してしまった。
「……やはり」
って、何だ一体? まさか俺のこの耳鳴りってそんなにヤバイ症状なのか?
「そうではない。現在のあなたの聴覚は平均的な人間のものと比較して大幅に拡張されている」
へっ? ってことは、もしかしてこの耳鳴りみたいなのは、普通は聞こえないはずの音が聴こえてるってだけなのか?
「そう。一般的な人間の音の可聴域の上限は周波数にしておよそ二万ヘルツ。それに対し、現在のあなたの可聴域上限は三万ヘルツを大幅に超えている。つまり、通俗的に『超音波』と言われる帯域の音が聴こえている状態」
まさかその原因ってのは……、
長門はあっさりとそれを口にした。
「涼宮ハルヒが望んだから」
やれやれ。それで俺のこのインクレディブル聴覚はどうやったら元に戻るんだ?
「おそらくは彼女が今朝入手した物が期待通りの効果を発していないためと思われる。……全てはあなた次第」
って、ヒントぐらいもう少しくれてもいいんじゃないかね。
いや、いつぞやのカマドウマみたいな展開にならないってだけでもまだマシなんだろうな、長門。
結局、その日も他に大きな問題は起こらずに解散の時刻を迎えることとなった。って今の俺が抱えているのはかなり大問題な気がしないでもないんだが。
結局一度は帰宅したものの、晩飯の後に再度自転車に乗ってフラフラと出かけてしまった俺なのだ。
気のせいかも知れんが、長門の言うところの通常の人間の可聴域以上の辺の音に、何故か解らんが俺を呼んでいるような寂しげな音色が混じっているように思えていてもたってもいられなかったもんでな。
いや、どうやら気のせいじゃなかったらしい。
その音に導かれるように辿り着いた公園のベンチには、見覚えのある黄色いカチューシャのリボンが風に揺れていたのだった。
ああもう、どうしてもちゃんと吹けないわ。どうなってんのよこれ?
あたしは今朝お婆さんからもらった笛を何度も吹き鳴らそうとしていたの。でもいくらあたしが息を吹き込んでも何の音も鳴らないじゃないの。
嘘だったのかしら? でも、あのお婆さんはそんな出鱈目なことを言うような人なんかじゃない、って何の根拠も無い自信だけはずっとあたしの胸に残っていたのだった。
って、もうこんな時間になっちゃった。
バカみたい。あたし、一体何やってたのかしら?
ダメ元で最後にもう一度、精一杯の肺活量でもってあたしがその笛に息を送り込んだそのとき、
「ハルヒ、お前一体さっきから何やってるんだ?」
「って、ちょっとキョン! な、何であんたがこんなところにいるわけ?」
キョンはやれやれ、みたいな感じでふっと嘆息すると答えてくれた。
「何でって言われても、当ても無くブラブラうろついてただけだ。まあ、こっちにくればハルヒに会えるように思えたんで、その心の声に従っただけだ――なんとなくだがな」
まさか――キョンはあたしに会いに来てくれたの? ひょっとしてこの笛が、キョンを呼び寄せてくれたてこと?
だとしたら、キョンがあたしの下僕ってことになっちゃうのかしら。
ついあたしはキョンが蝶ネクタイに黒ベスト、白いシャツを腕まくりした格好であたしの身の周りの世話を甲斐甲斐しくこなす姿を妄想して、思わず卒倒しそうになっちゃったわ。
「ん? どうしたんだハルヒ? なんだか顔が妙に真っ赤だぞ」
「う、う、うるさいバカキョン!」
あたしは頭から湯気でも噴出してたんじゃないかって勢いでキョンのことを怒鳴り付けてしまった。なんだか凄く恥ずかしい気がしてたまんないじゃないのよ。
「ところでハルヒ、お前が持ってるそれって犬笛か何かみたいだな」
「へっ? 犬笛って……」
それであたしは何もかも合点が行った。
そっか、確か犬笛って人間には聴こえない音が出るんだったっけ。道理であたしがいくら頑張っても何の音も聴こえないわけね。
「まさかとは思うが、ハルヒ――お前ずっとその笛を吹きまくってたのか?」
「うぅ――そ、そうよ。何か文句でもあるわけ?」
「いや別に。ただ、もしそうならこの辺のワン公連中はさぞ喧しかっただろうなって」
「あっ――! そ、そうよね」
そっか、忠実な下僕が駆け付けるってのは、ワンちゃんたちがいっぱいあたしのところに来るって意味だったんだわ。
「でも、今あたしん家では犬は飼ってないし、あたしがこれ持ってても使い道が無さそうね」
「まあ、今はそうかも知れんが将来的にはまだ解らんだろ? いつか俺たちが犬を飼うときまで大事にしまっておけばいいじゃないか」
そのキョンのさりげない一言で、あたしは今までの胸の痞えがすっと取り除かれたように気分になったの。
「そうねキョン。解ったわ――その日が来るまではちゃんと置いておくことにするわね」
あたしとキョンはベンチに腰掛けたまま、目の前を通り過ぎていく犬の散歩中の仲睦まじそうな夫婦らしいカップルを、あたしたち二人もいつかあんな感じになるのかしらね、と眺めていたのだった。
「あ、あのぅ、古泉くんに長門さん。この展開ってひょっとして……」
「どうやら僕たちが心配するまでも無く、お二方のあるべき関係に落ち着かれたようですね」
「……まさかの天然バカップル夫婦オチ」
我ながら意味不明だwww
しかもどこかで見たようなオチ。なんかもういろいろと末期症状ですww
真宮様ごめんなさい。こんなんで許してくれますか?
そういえば宿題まだ抱えてたんでそっちも何とか自分に出来る範囲でやっつけてみますw
なお、丸一日経ってからスレで
キョン+超音波聞こえる=コウモリにしか考えられないのだがw
のツッコミが入ってました。
サーセンw自分はキバはチェックしてないので偶然ですwww
宿題といえば、30kHit記念ラクガキは真宮様のリクエストで『ハルヒ@黒ビキニ』だったんですが
拍手に置いたものとは別のバージョンを暑中見舞いとしてスレに投下しました。
#実は真宮様にリクエストしたキョンはこの光景を見ていたという想定です。
しかしバランス悪いし何だコリャって感じ。
ビキニの細かい部分もなんか妙だし。 orz
精進あるのみですね。

