次スレと埋めネタな季節ですよ!!
てなわけで、性懲りもなく投下してしまいましたw
しかし、何故か埋めネタなのに1レスに収まりきらなかったという。 orz
あ、拍手をいっぱいいただいてるのですが、ちょっと返信遅れます。
というか、この次の記事でまとめて失礼させていただきます。
SSは↓からどーぞ ノシ
「こんにちは、長門さん」
「…………」
「やあ、そんなに警戒なさらなくてもよろしいのではありませんか」
「古泉一樹……今のあなたにはこの場にいるような余裕などないはず」
「ほう、つまり長門さんも事態は把握されているようですね。まあ、あなたにしてみれば当然のことかもしれませんが」
「……何故ここに?」
「あなたと同じはずですよ。その――僕も朝比奈さんに呼び出されましたのでね。事態はある意味膠着状態ですので、我々としてもあらゆる可能性を試そう、という判断なのですよ。……ああ、当のご本人がようやくいらっしゃったみたいです」
「す、すみませーん! うう、お二人を呼び出しておいて、わたしが遅刻だなんて……ごめんなさい、長門さん、古泉くん」
「別にいい」
「それで、朝比奈さんのご用件というのは一体どのような内容なのでしょうか?」
「あ、は、はい。今、涼宮さんが……、って、そういえばもうお二人ともそのことはご存知なんでしたよね?」
「一応は把握済み」
「現時点で発生している『閉鎖空間』のことでしたら、仰るとおりです。で、朝比奈さんの用件は、更に続きがあるのではありませんか?」
「あ、はい。実は――あまり詳しくは話せませんけど、わたしに対してこんな指示が……あれ? メモ、どこ行っちゃったのかな? ……あ、ありました。これ、これです」
「ははあ、少々拝見しても構いませんね? ……ふむ、この『彼』が指し示すのはまあ自明ではありますけど――なるほど、『侵入』のためには長門さんの御尽力が必要というわけですか」
「す、すみません長門さん。でも、わたし自身ではどうしようもなくて、その……お願いできますか?」
「……いい。わたしは自分の任務を果たすだけ」
………
……
…
「あの、ところで、涼宮さんとキョンくん、一体何があったんですか?」
「彼がご家族と一緒にご母堂の郷里に出掛けておられるのはご存知ですよね?」
「あ、はい。あの、それで涼宮さん、寂しくなって、とかそういう理由なんですか?」
「そうではない。涼宮ハルヒが彼の携帯電話に通話やメール送信を幾度となく試行しているにもかかわらず、彼は何故かそれを全て無視し続けている」
「ええっ? ま、まさかキョンくんに限って、そんな……あの、ひょっとして、それって、キョンくんが携帯電話の電波の圏外にいるだけ、ってこと、ありませんよね?」
「涼宮ハルヒの携帯電話の通話記録によれば、彼の端末が応答可能な状態にあることが確認できた」
「それに、念のため『機関』の方でも彼の滞在先エリアをカバーするのに十分なアンテナの増強を各キャリアに依頼して、既に工事完了との報告も受けていたのですけれども」
「じゃあ、やっぱりキョンくん、涼宮さんのことをずっと無視して――それとも、あの、あの、キョンくんの身になにかあったなんてこと――」
「落ち着いてください、朝比奈さん。その原因を特定する鍵を、あなたが僕たちにお持ちくださったのではないですか?」
「……猶予はあまりない。急いで」
「は、はい!」
………
……
…
「というわけで、彼のご自宅――当然留守で何方もいらっしゃらないはずですが――ここに今回の一件の根本原因が隠されている、ということでしょうか? とりあえず、用心だけはしておいた方がよさそうですね」
「ふ、ふえぇっ! あ、あの、やっぱり、勝手にお邪魔しちゃうんですか? なんだか、悪いことしてるような気がして、わたし――」
「ためらっている時間はない。開錠する」
「さて、今のところ異空間らしきものが発生している様子はないようですね。僕が呼び出されたからには、何かあるのではないか、と警戒していたんですが、長門さん、あなたは何か気付いたことはありませんか?」
「……まだ、なにも」
「あ、あの、これからどうすればいいんですか?」
「とりあえず、彼の自室に向かってみましょう」
「了解」
「お、お邪魔しますぅ」
「ふむ、ここも特に何も感じられないようですが」
「……異相空間の存在は確認されない」
「あ、あの……古泉くん、長門さん……あ、あれ――」
「何でしょうか、朝比奈さ――ま、まさかこんなことが!」
「うかつ……わたしにも想定外の事態」
「な、なんで――なんでこんなところにキョンくんの携帯電話があるんですか~?」
………
……
…
「キョーンくん! だめだよーこっちきてからずっと怒った顔しちゃって。お顔が鬼みたいになっちゃうよー!」
「……何だ、お前か。鬱陶しいな、何の用だ?」
「ぶー! キョンくん宛てに宅配便が届いたから持ってきてあげたのに」
「何だ、宅配便って、送り主は……古泉か…………って、どうして俺が忘れてきた携帯電話がここに?」
「てへっ♪ キョンくん、ハルにゃんと連絡取れなくて機嫌悪かったんだね。でももうだいじょうぶだよねー」
「やかましい! お前はちょっとあっち行ってろ! ……って何だよこの着信履歴とメールの数は? 『バカぁ!』って……あ、もしもし、ハルヒか? こ、こら、怒鳴らんでもちゃんと聞こえて――解ってる、俺が悪かった。だからな――」
書いてる途中で、この三人がオチに気付かないのが凄く不自然に思えて仕方なかったですよ。
どうにかして非日常ネタとして読んでもらえるようにと手は尽くしましたが
ハッキリ言って只のおバカネタだし、どーなんだろうって微妙過ぎる作品になってしまいましたことですよ。
'`,、('∀`) '`,、

キョンもそうですが、やっぱりハルヒが絡むとまず非日常的な事件を想像してしまうのではないでしょうかw
連絡取れなくて不機嫌だったハルヒ可愛いよハルヒ。
ってキョンも不機嫌だったのかよ、全くこのバカップルはwww
>911様
コメントいつもありがとうございます。
遅れに遅れてます。申し訳ありません。
>>非日常
いやいやいやwww
どうみても「ケータイ忘れただけやん!」ってバレバレだとw
もうちょっと膨らませて小細工を仕掛けようにも
キョンモノローグが使えないからオワタ\(^o^)/
>>不機嫌
何か不機嫌ネタばかりなので
もっとハルキョン二人とも笑顔になれるようなモノ書きたいです。 orz