一応二泊三日だったんですが、実家にとんぼがえりしてきましたw
うどんの国にも行ったのに、うどんの一杯も喰えなかっただなんて、何と言う屈辱…… orz
で、なんか、思い切り風邪ひいてるわけなんですがwww
わっふる! ネタでみんなを裸正座させた罰が当たったんでしょうか?
てなわけで、えらく記事更新が遅れました。サーセンw
拍手コメント返信……なのですが、
要返事とあるのにコメント本文がない方がw
一体何を返事すればいいのでしょう???
さて、怒涛の100スレ目も終わってちょっとマターリし過ぎてしまったのです。
こういうときは、誰かのネタにぶら下がってでも何か書かないとw
てなわけで「好きということ」の続きを勝手に書いてみました。
911さん、どうもすみませんです。
↓からどーぞ。
『誰かを好きって感情だけはお前に負けないつもりなんだよ』
たった今、キョンの口から飛び出したその一言が、あたしの胸にチクリ、と刺さる。
なによ、一体……それってどういう意味なのよ?
って、ほんとは気付いてるわ。ただ……認めたくないだけなの。
キョンには誰か好きな人がいるんだって事実を。
相手は一体誰なんだろう? みくるちゃん? それともやっぱり有希? まさか……鶴屋さん?
今すぐにでも、前の席の襟首を引っ掴んで問い詰めたい、という衝動に駆られる。
でもダメ。
腕が……身体が動かない。
そっか、怖いんだ、あたしって。
キョンの口から、決定的な言葉が告げられるのを聞く勇気が、今のあたしにはないんだってことを、改めて痛感させられたわ。
それと同時に、ものすごい後悔の念が、あたしの胸を満たしていく。
どうしてさっき、あたしはあんな中途半端な言い方をしちゃったんだろう? ううん、そうじゃない……キョンにあたしのほんとの気持ちを伝える度胸なんて、最初からあるわけなかったんだし。
あたしは、キョンにこの想いを伝えたい……でも、伝えられない。
あたしは、キョンの好きな人が誰なのかを知りたい……でも、訊けない。
怖いから。
今の関係を、続けられなくなることが――なにもかも失ってしまうことになるのが、恐ろしくてたまらないから。
ほんと、どうすればいいのよ、一体?
結局、その日の放課後まで、キョンがあたしの方に振り返ることはなかったの。
あたしとしては、シカトされちゃってるんじゃないかって不安と、振り返ったときに目が合っちゃったりしたらどう反応したらいいのかしら、って焦りでいっぱいだったわ。
だから、放課後になると同時に、あたしはさっさとこの場から逃げ出そうと思ったんだけど、
「なあ、ハルヒ」
って、どうしてこのタイミングで呼び止めんのよ、バカキョン!
「なによ?」
振り向かずにあたしは答える。……ダメ。やっぱりキョンの顔、とてもじゃないけどまともに見られそうにないんだもん。
「今朝の続きなんだが……やっぱり俺、お前にはハッキリ言っておこうと思うことがあってだな……」
何だか覚悟を決めたようなキョンの口調……でも、それが却って怖くてたまらない。
「イヤよ……今は、聞きたくないわ」
そのまま教室を出ようとするあたしの腕をキョンが捕まえる。
「おい、ちょっと待ってくれ!」
「やだ、離しなさいよっ!」
乾いた音が……教室内に響き渡る。
「あっ……」
頬を押さえて呆然と立ち尽くしているキョン。あたしの掌の、熱い感覚。
って、あたし……なんでキョンのこと、引っ叩いちゃったのよ?
「ゴメ……ン」
ざわついた教室から逃げるように、あたしは廊下に飛び出した。
気付いたら、あたしはいつの間にか、美術部だかの備品の置いてある、屋上に出るドアの前にまで来てしまっていたの。
あーあ、でも、どうしてこうなっちゃうんだろう?
さっきのは、きっとキョンの気持ちを知るチャンスだったと思う。でも、あたしは……、
「全く、何かあるとハルヒはここに来てるのか?」
背後からの声、ってキョン?
「どうして……ここが?」
やっぱりドアの方を向いたまま、あたしは尋ねる。
「実は、長門に教えてもらった」
って、有希が?
「いや、その、お前がこっちの方に走っていくのを見たって言ってて、それで、俺もピンときた。お前がSOS団を作るのを思いついたとき、俺をここに連れ込んだこと、あったよな」
そういえばそうだったわ。
「……で、何なのよ、あたしに言いたいことってのは?」
「なあハルヒ、その前に、頼むからこっち向いてくれないか?」
ううっ……そんな口調でお願いだなんて、ずるいわよ、キョン!
「じゃあ、一つだけ、あたしの質問に答えて。そしたら、あんたの方、向いてあげるわ」
「質問? ああ、解った。で、一体何だ、その質問ってのは?」
「あんた……今朝、あたしが言ったこと、覚えてる? 『好き』って気持ちが……あたしを落ち着かせてくれるってこと」
「ああ、そう言ってたな」
「でも……おかしいのよ。今は全く反対なの! 同じ『好き』って気持ちに変わりはないのに、今あたしは全然落ち着かないし、イライラするし、自分がどうにかなっちゃいそう……矛盾してるじゃない、これって」
「…………ハルヒ」
「何でこうなっちゃうのよ? あたしだって、みんながどうして誰かを好きだとか言う理由がやっと解ったような……『好き』ってことが、とっても素晴らしいことなんだって、ようやく思えるようになってきたばかりだったのに!」
ダメ……自分でももう、何を言ってるのかわかんない。
「どうしてなのよ? 『好き』だって想いを持つことが、何故こんなにも苦しいわけ? 何であたし、こんなに辛い思いをしなくちゃいけないのよ? 教えなさいよ、キョン!」
「いや……正直、その質問の答えは、俺が教えてもらいたいぐらいなんだが……」
って、なによ、はぐらかすつもり?
「ただ、お陰で、お前も俺と同じようなことで悩んでるんだなって気付いたよ。なんつうか、ありがとな、ハルヒ」
「キョン……」
「……やっとこっちを向いてくれたな、ハルヒ」
キョンの視線が優しくて、でもそれが却って今のあたしには心苦しい。
「お前も覚えてるか? 以前言ってたよな、『大事なことは面と向かって言いなさいよ!』って――要するにまあ、告白なんだが」
そういえばそんなことも……って、ええっ?
「キョン……まさか」
「だから今朝の言葉を、言い直させてくれ。俺はハルヒのことが好きだ! その想いは、好きだって感情だけは、お前に負けないつもりなんだ、ってな」
そんな、嘘……信じらんない。
さっきまでのイライラとか、不安とか、一切がどこかに消えちゃったみたいで、その代わりに、身体中の血液が煮えたぎって、あたしの顔面に集まってきたみたいで……、
「バカー!」
あたしは、思わずキョンの胸に飛び込んで、ポカポカと殴りつけてしまっていた。
あれほど聞くのが怖かったキョンの一言が――何故か『好き』という言葉になってて……そっか、あたし、嬉しいんだ。
「お、おい、ハルヒ?」
「なによ、好きだって感情はあたしに負けないだなんて、そんなことないんだからっ! あたしだって、あたしの方が……キョンのこと、『大好き』なんだから。世界中の誰よりも……誰にも負けたり……しないん…………だか、ら」
ダメ、もう声にならないよ、キョン。
あたしはそのままの格好でしばらくキョンに抱きついちゃってたの。
キョンは……それから一言も発さずに、あたしの背中を抱いて、髪を優しく撫で続けていてくれたわ。
今はそれが精一杯だったし、でも、それだけで十分だったと思う。
あたしとキョンの想いのベクトルが、ピッタリとお互いのことを指していた、それが解っただけで、もう嬉しくてしかたなかったんだもん。
「なあハルヒ、俺から一つ提案なんだが、いいか?」
「なによキョン、改まっちゃって」
キョンは、どこか照れくさそうに、あさっての方向を向いてこぼしたの。
「しばらくの間は、表面上はお前と俺の関係って、団長と雑用係のままにしておきたいんだが……」
「なに言ってんの、そんなの当たり前でしょ! 言っとくけど、団長の命令は絶対なんだからね、そこのところ、ちゃんと弁えて欲しいものよね」
「やれやれ、ワザワザ俺から言うまでもなかったか」
「それじゃ、あたしからも一つ提案!」
「うん? 一体何だそりゃ?」
あたしはマヌケ面したキョンの片手を取ってこう言ったわ。
「二人きりでいるときは、こうして手をつなぐこと。いいキョン、解ってるわね?」
そう言って、あたしはキョンの手を引いて部室へと駆け出した。
べ、別にコイツの柔らかな視線がくすぐったいのを誤魔化そうだとか、そういうわけなんかじゃないんだからっ!
でも……キョンからの『好き』って言葉一つで、こんなにも舞い上がっちゃうだなんて、あたしってやっぱり単純過ぎるのかもね?
なんだか、元のいい雰囲気をぶち壊してやしないかと心配です。 orz
でもすみません、自分ワールド全開ですが、ご容赦いただければ、と思います。

GJです!!実は俺もあれは続き欲しいわー、誰もやらないなら書いたろうかと思ってましたww
人の作品いじるの楽しいなあ(自分で書け)
今回の自分のも元ネタあるしww
久しぶりのコメント失礼いたします。
うわああぁ…vvv GJです…!!!
キョンのハルヒを見る表情想像(妄想?)してドキドキしてましたvひゃー///
こちらのキョンは、なんだか乙女心のツボを付いてくるなあ…!と思います。
ハルヒ羨ましいっ…!
次作も楽しみにしてますね!
こっそりfigma古泉を待ってたりするんですが( ̄ー ̄)+
コメント遅くなって(?)スミマセンw
何か適当に書いた感満載のネタをここまで発展させて頂けるとは、素晴らしいの一言に尽きます。
ハルヒ可愛すぎて顔が締まらないw どうしてくれようwww
蔵人さんも書いてくださるつもりだったとはw
自分の最近の傾向として、最後にはっきりさせずに「おまいらの妄想に任せた!」という終わり方が多いのですが、微妙なジャーマンはそろそろやめた方がいいかもしれませんねw
でもそのおかげでこうやって人様の作品が読めるのかと思うとたまりませんw
本当にありがとうございました!
初めてコメントさせて頂きます。
911さんのところで、こちらに続きがあるということで流れてきました。
知りたかった一言を聞いてキョンに飛びつくハルヒ・・・。ニヤニヤが止まりません。GJです。
例によってコメントまとめ返信失礼します。
いつもありがとうございます!
GJいただけるのは嬉しい! ・゚・(ノД`)・゚・
>蔵人様
>>人の作品いじるの楽しい
激しく同意wwww
あっ、自分も蔵人さんVer.読んでみたいですよwwww
>筒うらら様
お久し振りですv
>>乙女心のツボ
って、キョンですか? wwww
アレ、なんだか同点のランナーが一塁に出ちゃって
ここは三振欲しいからと、ハルにゃんストレートを決め球にしようとして
見せ球のカーブ投げたら手を出してくれてゲッツー取っちゃった。
ラッキー! みたいな感じです。
って何だこの例えはwwwww
>911様
コメント全然遅くないですよ! ってか自分返信遅っ!
>>顔が締まらない
自分も書いてる最中、顔が崩れて仕方がなかったです!
ってキモスwwwwwww
>>微妙なジャーマン
えー、やめちゃうんですか?
>>たまりません
ってどっちやねんwwww
いやはや、なんか恐縮です!!
>英太郎様
こちらこそ初めまして
ってなんだか全然そんな感じがしないのは何故でしょう? www
>>キョンに飛びつくハルヒ
甘甘SSだとそうですが、原作だと『飛びかかる』になっちゃいそうですよねw
キョンにとっては同じことか? wwww
GJですよヤヴァイ妄想が止まらない
>暇人@匿名希望様
コメントありがとうございます。
返信放置しててすみません。
>>ヤヴァイ妄想
是非ともその妄想を具現化して公開してください!
こっそりいただいてもいいのですが……
+(0゜・∀・)