昨日の大雨とはうってかわっていい天気でしたね。
昼間ずっと寝てましたけどね。 ('A`)
銀行に行きそびれてた場合に限って新聞集金が攻めてくるとかね。
拍手コメント返信です。
毎度ありがとうございます。
>冬桃様
>>スランプ
スランプも持続すれば実力ってことです。ええ。
書けないなりの足掻きというか、なんじゃこりゃですみませんが
↓からどーぞ。
「ねえキョン」
そんな大声出して、一体何事だ?
「あたしの傘、どこ?」
下校中に寄り道したコンビニの出入口、そこの傘立てにはハルヒのものはおろか一本も傘は存在していなかった。
「さあな、どこかの誰かが勝手に拝借して行っちまったってところじゃないのか?」
ちなみに俺は自分の傘を店内に持ち込んでいたので、今もこうしてこのとおり無事に手元に存在している。
「なによそれ? んもう……最悪じゃないの」
こういう場合、店側には傘の盗難に関しては責任を負いかねます、みたいな逃げ口上が明記されてたりするわけで、要するに自己責任ってことに落ち着くんだろう。
しかし、よりによってハルヒの傘を盗むなよな、どっかのバカ野郎め。下手をすれば傘一本で世界の危機、なんてことになりかねないじゃないか、どうしてくれるんだよ、おい?
「どうするんだ? 代わりの傘、買っていくのか?」
「まさか、そんな勿体無いことしないわよ」
ならばどうするつもりなのだろう?
「ほらキョン、なにボケっとしてんのよ? さっさとあんたの傘に入れなさい!」
「ちょっと待て……要するにそれは俺までお前の家まで一緒に行くってことになるのか?」
「なに当たり前のこと訊いてんのよ? さっさとその傘差しなさい」
まあ、こういう流れではどのように異議を申し立てたところで俺に拒否権なんてものはあろうはずも無いので、しぶしぶ団長命令に従う方が時間を無駄にしなくて済むのだろう。やれやれ。
「なあハルヒ」
「なによ?」
「そんなにくっついてこられると妙に歩きにくいんだが」
「あたしは別にそんなことないわよ」
いや、だから俺が歩きにくいってことなんだが……ってか、いつものハルヒならもっと歩幅も大きいはずなんだがな。こいつ自身歩きにくい、ってのは先の発言内容からすると矛盾するわけで……、
「ちょっとキョン、あんた、そっちの肩が濡れてるじゃないの」
「仕方ないだろ。これだけ強い雨降ってたら一人で傘差してても濡れずに済みそうにはないと思うんだがな」
「だからもっとこっちに寄りなさ、きゃっ!」
俺の脚に引っ掛かったのか、ハルヒが転びそうになる。
「……大丈夫か?」
間一髪、ハルヒの腕を捕まえることに成功した俺の顔を睨みつけるなり、
「……ふん、だ」
いや、まあ特に何かを期待するなんてこともなかったわけだが、それにしてもその態度は如何なものだろうか?
「で、何のつもりだ、これは?」
「い、いいでしょ、別に」
傘を差している側の腕に縋り付くハルヒは、意地でも俺の方に顔を向けようとはしなかった。つーか、さっきより歩きにくくなってるような気がするんだがな。
「うっさい、バカキョン!」
結局その後はありえないぐらいの遅い歩みでハルヒの家まで付き合わされる羽目になっちまったのだった。全く、風邪でもひいたらどうするんだ、とか考えながらも、何故かあまり寒くは無かったな。どういうことなんだろう、などと不思議に思う俺なのであった。
これだけの文章書くのにどれだけ時間を費やしてるんだよ?
なんか全然先行きが見えないままなんですけど、どうしたものか。うむう。

