てな訳で埋めネタでございます。
↓からどーぞ。
「梅の雨と書いて『梅雨』ってことなので、これに対抗すべく、梅の飴をみんなで食べようと思うわけなのです」
またハルヒが突然に妙なことを言い出したのだが、まあいつものことか。俺は知らん。
「というわけで○梅ちゃん買って来ました」
ぜーっ、ぜーっ、お、俺がな! つーか体力的にも財布的にも非常に苦しいのはどういうこった?
「ほらキョン、ブツブツ文句言ってないで、みんなにちゃっちゃと配りなさい!」
へいへい。
「じゃあみんな、食べるわよっ」
「はぅ、す、酸っぱいでしゅ」
「ほほう、久々に食べると結構新鮮なものですね」
「……初恋の味」
うん、ハルヒどうした? 袋引っ繰り返して中身全部ぶち撒けて、何か探してるのか?
「おかしいわね、一つも入ってないわ」
だからお前は何を……、
「決まってるでしょ、大玉よ、大玉! って、ああああっ!」
おわっ、いきなり大声出すなよ、ビビるだろーが!
「このバカキョン、あんた一人で大玉二個とも食べちゃったの?」
へっ、そ、そうだったのか……いや、すまん。
「すまんで済むわけないでしょ! 今すぐ返しなさい」
いや、既にもう二個とも今は俺の口の中にあるわけで、要するに無理であるからして、つまり不可能だ。
「あたしは欲しいと思ったモノは必ず手に入れる主義なんだからね。不可能をも可能にする存在、それがSOS団の団長の真骨頂ってモンよ! さあキョン、覚悟はいいかしら? そこを一歩たりとも動いちゃダメよ」
って何をする気だハルヒ……おい、まさか? アッー!
ズキュゥゥン!
「もごもご、大玉を最終的にゲットしたのはキョンじゃないわ。このあたしよっ!」
ううぅ、酷い……もう、お婿に逝けないわぁん。
「大丈夫ですよ、キョンくん。お婿さんに行けなくても涼宮さんがきっとお嫁さんに来てくれますから」
「さすがは涼宮さん。僕たちにはとてもできそうにないことを平然とやってのけるわけですね」
「……そこにシビれる。憧れる」
こんな埋めでゴメンなさい。
(´・ω・`)
